2024年度劇場鑑賞作品
かろうじて12月の追い込みで、24本の作品を映画館で見ることができた。リバイバル作品や2回見た映画も、その中に含まれているので新作だけのカウントではないことは断っておく。今年のトピックとしては、映画鑑賞ではないが、初めてドキュメンタリービデオの企画・製作・撮影・監督に挑戦した。これから本格的に編集を始めて、夏くらいまでには完成したいと思っている。そんな1年間の作品の感想とベスト5を記録として残したい。※敬称略

『PERFECT DAYS』 (原題:Perfect Days)
監督:ヴィム・ヴェンダース
日々働いている50代以上の労働者にとって、自分と主演の役所広司が重ね合って見えたのではないか。朝起きて、仕事に出かけ、昼ごはんを食べ、趣味(例えば読書や観葉植物の世話)を楽しみ、お気に入りの店でお酒を飲み、心を通わせたい人が近くにいたりする。また、家族間では誰しも大なり、小なりの悩みや問題を抱え、自分の中でケジメをつけて乗り越えていく。唐突に始められる三浦友和との影踏みのシーンは、「映画とは何か」を端的に表していて泣けた。

『哀れなるものたち』(原題:Poor Things)
監督:ヨルゴス・ランティモス
ポルノ映画まがいの作品が11部門のアカデミー賞にノミネートされ、4部門の最優秀賞を獲得。過激なエマ・ストーンの濡れ場シーンは、アカデミー賞の権威を根本的に揺るがすほどインパクトある。自殺した妊婦のベラ(エマ・ストーン)は、天才外科医のゴドウィン(ウィリアム・デフォー)によって自らの胎児の脳を移植され、奇跡的に生き返る。ロボットのようにガニ股で歩く幼児期から性を知り尽くす成熟期まで見事に表現尽くすエマ・ストーンの演技に最優秀主演女優賞は納得だ。

『ゴールド・ボーイ』
監督:金子修介
岡田将生、間宮祥太朗、杉野遥亮、この三人の見分けがずっとつかなかったが、ようやくわかるようになってきた。実業家の婿養子である東昇(岡田将生)は、妻から離婚を切り出され焦っていた。彼は富と地位を自分のものにするため義父母を崖から突き落とし殺害する。その様子を中学生三人組のカメラが偶然捉えていた。リーダー格の安室朝陽(羽村仁成)は、それをもとに彼を強請ろうと策謀する。この映画の見どころは、騙し、騙され合いの頭脳戦を、子どもらしくない駆け引きと振る舞いでクライムサスペンスとして成立させたこと。子どもたちが思い通りにいかない現実から目を逸らし、罪を犯していく凶悪世界を決して作ってはいけないと思った。

『落下の解剖学』(原題:Anatomie d'une chute)
監督:ジュスティーヌ・トリエ
思わせぶりなタイトルに、殺人、謎解き、真犯人探しを軸とするミステリームービーだと誤解する人も多いだろう。しかし、このムービーは犯人探しを目的とする映画ではない。人里離れたフランスの雪山の山荘で、夫サミュエル(サミュエル・セイス)が転落死する。疑われるのは妻でベストセラー作家のサンドラ(サンドラ・ヒューラー)。自殺か、他殺か、それとも事故死か。前半部は現場検証を中心にサンドラが疑われる過程が描かれる。後半部は、死の根拠が見つからないまま状況証拠が揃い、被告人となったサンドラの裁判が中心となる。遺書や凶器などの物的証拠もないまま、夫が転落死の前日にUSBメモリに隠し撮りをした夫婦喧嘩の音声記録によって彼女は大ピンチとなる。そして、証言台に立つ事故で視力障害となった息子ダニエル(ミロ・マシャド・グラネール)の供述が、最大の焦点となり判決の決め手になるという結末だ。
恥ずかしながら、私は最後の最後まで誰が犯人かを考えながら映画を見ていた。通常のミステリー映画であれば、コロンボのような刑事やエルキュール・ポワロみたいな探偵が登場して、鮮やかにトリックを解明、犯行理由とともに真犯人を浮上させ、アハ体験になるはずだ。 私の推理では、祝勝会から一人帰ったサンドラを待つ、司法省から選定されたダニエルの相談員マージ(ジェニー・ベス)と別れの会話を交わすのではなく、同性愛の共犯者として熱い抱擁と犬のスヌープの満足げな視線で終わるはずだった。でも違った。

『PERFECT DAYS』(原題:Perfect Days)
監督:ヴィム・ヴェンダース
二度目の鑑賞。感想は上記に記載。

『ゴッドファーザー』(原題:The Godfather)
監督:フランシス・フォード・コッポラ
中・高校生で初めてテレビ(おそらく水曜ロードショー)で見た時には、血にまみれたシルクの掛け布団と馬の頭部に驚愕したことを覚えている。大学時代にはVHSビデオで鑑賞し、ジェームス・カーンが罠にかかり銃弾で蜂の巣にされるシーンとラストの目を打ち抜かれる銃撃シーンに震撼した。初見以来約45年の時を経て、やっと映画館のスクリーンでこの傑作を見ることができた。ゴードン・ウィリスの陰影ある映像とコッポラの老成した演出、マーロン・ブランド、アル・パチーノ、タリア・シャイアほか誰もが賞賛する演技を披露。映画を堪能するというのは、まさしくこのことである。

『続・夕陽のガンマン』
(原題:(イタリア語: Il buono, il brutto, il cattivo、英語: The Good, the Bad and the Ugly)
監督:セルジオ・レオーネ
大学映画研究部の同学年で、唯一映画宣伝マンになった友人が日本で初めて『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』をドル三部作として自ら公開に漕ぎつけた夢の企画である。「この三部作の上映をまさか自分が手掛けるとは思ってもみなかった」と彼は話してくれた。夢を実現した映研の仲間が誇らしい。作品の感想については、ここで述べることもなく、セルジオ・レオーネのダイナミックな演出、クリント・イーストウッドのガンファイト、エンリオ・モリコーネの旋律にただただ身を委ねることを推奨するだけである。

『オッペンハイマー』(原題:Oppenheimer)
監督:クリストファー・ノーラン
見終わった感想は、原爆開発プロジェクト「マンハッタン計画」について予習をしてから見るべきであったと反省した。180分の上映時間に、登場人物の多さと会話劇を中心とした構成、カラーとモノクロの映像(視点)、時系列をバラバラにした物語展開、これを整理できるほどの脳みそを持ち合わせてはいなかった。ただ理解できるのは、オッペンハイマーが被曝の実相を知るにつれ罪の意識に苛まれるようになり、その後水爆実験に反対し、ソ連のスパイと疑われ、英雄扱いから一転、不遇の後半生を送ることになる事実である。しかし、彼は原爆開発について1960年に訪日した際、「原爆開発の技術的な成功に関わりを持ったことは後悔していない」を述べている。また1964年、被爆者などが証言を行うためにアメリカを訪問した際、訪問団の一人で広島の被爆者で理論物理学者の庄野直美さんが非公表でオッペンハイマーと面会した。その時に、通訳として同行したタイヒラー曜子氏が語った内容として、彼が滂沱たる涙で「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」と謝ったという記録が広島のN P Oに残されているという。

『ソイレント・グリーン』(原題:Soylent Green)
監督:リチャード・フライシャー
今や古典とも言える作品なので、ネタバレで話を進めることを了解してほしい。
この映画を見た感想は「面白かった」の一言に尽きる。1973年製作の近未来S F映画。人口爆発、異常気象、食糧難、資源枯渇、生態系崩壊、貧困など50年後(2022年)の暗黒世界を描いた作品。今の特殊効果技術を使えば、もっと高度な異次元世界をスクリーンに投影できると思うが、今から50年前にこの映画の世界をリアルに作り上げたことは絶賛するしかない。週に一度火曜日に配給される栄養食品“ソイレント”。その“ソイレント”に群がる市民。ショベルカーで持ち上げられ、踏み潰され、トラックに詰め込まれる人・人・人。今でも頭から離れない映像である。“ソイレント”の原料を知った刑事ソーン(チャールトン・ヘストン)は、その秘密を告発しようと格闘するが、無念にも撃たれてしまい、担架で運ばれていく。「Soylent Green is people」と絶叫しながら、5本の指が3本の指に握られる時、主人公ソーンは家畜となり、ソイレント・グリーンの原料となっていくのが予見されて映画が終わる。最後に、鑑賞したシネマート新宿の待ち合いフロアの演出が素晴らしかったことも一言付け加えておきたい。

『猿の惑星 キングダム』(原題:Kingdom of the Planet of the Apes)
監督:ウェス・ボール
公開される映画の中で、どの映画を見たら良いかという第一の選択基準は、大画面のスクリーンで見た場合に、どれだけ迫力があって、どれだけ面白そうかという1点に尽きる。猿の惑星シリーズは、予告編を見ただけでも期待を裏切らない作品だと想像できる。映画が始まるとすぐに、主人公ノアの成長物語が作品の核にあることも理解できる。ウィリアム・H・メイシー演じるトレヴェイサンに、『ソイレント・グリーン』のソル・ロス(エドワード・G・ロビンソン)の面影を見た。エンターテイメントを楽しみたい人にうってつけの映画である。

『マッドマックス フュリオサ』(原題:Furiosa: A Mad Max Saga)
監督:ジョージ・ミラー
『マッドマックス 怒りのデスロード』の前日譚で、若き日のフュリオサを描く。第1〜第5作の全作を監督するのは、本作の産みの親で御年78歳のジョージ・ミラー(1945年3月3日生まれ)。前作を凌ぐド派手なアクションと人間ドラマに欣喜雀踊した。撮影はジョン・シールから『ハクソー・リッジ』のサイモン・ダガンに引き継がれた。主演のアニヤ・テイラー=ジョイのアクションシーンに加え、彼女の目力と端正な顔立ちの美しさに視線は釘付けである。

『ツイスターズ』(原題:Twisters)
監督:リー・アイザック・チョン
ヤン・デ・ボン監督の『ツイスター』をアマゾンプライムで再見し、復習した。当時見た時の記憶では、牛が竜巻に飲み込まれるシーンしか頭に残っていなく(いわゆる宣伝C M)、自分の評価は低かったと思う。今回主役の竜巻映画のリメイクは、冒頭に仲間が飛ばされるシーンからエンディングに向かう暴風竜巻までダレることなく一気呵成に見せた。

『フォール・ガイ』(原題:The Fall Guy)
監督:デビッド・リーチ
スタントマン出身の映画監督デビッド・リーチと『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがタッグを組んだ規格外アクションムービー。スタントマンをリスペクトする思いに貫かれている。映画の中で過激なスタントシーンを撮り終えた後にサムアップするゴズリングを見るたびに、心からホッとする自分があった。映画『フォール・ガイ』特別映像【A Look Inside】(ユニバーサル・ピクチャーズ公式)を見ると、リーチ監督は、フォール・ガイ=転落役=スタントマンと語っているようだ。そういえば、フランソワ・トリュフォー監督の『アメリカの夜』の中で、かつらをかぶり、女性の役をするスタントマンがstuntするのは、車の落下シーンだったことに得心した。

『エイリアン ロムルス』(原題:Alien Romulus)
監督:フェデ・アルバレス
リドリー・スコットの『エイリアン』(1979)、ジェームズ・キャメロンの『エイリアン2』(1986)、デビッド・フィンチャーの『エイリアン3』(1992)、ジャン=ピエール・ジュネの『エイリアン4』(1997)まで『エイリアン』作品のファンであったが、シガニー・ウィーバーが本作シリーズにもう出演をしないと宣言された時点で見るのを止めようと決心した。しかしそれから27年、特殊視覚効果技術も発達した現在、久しぶりにシリーズに出陣したところ大正解。フェデ・アルバレス監督は、過去のシリーズにオマージュを捧げ、本家本元のエイリアンワールドを築いた。必見の作品である。それにしても、スタントパフォーマーがアクションの一部を吹き替えしていると思うが、次々に身体を鍛え抜いた女優を輩出するハリウッド映画の底力に感心をする。Xスクリーンを初体験。

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(原題:Civil War)
監督:アレックス・ガーランド
ここ数年、予備知識を入れずに映画を見ることを常態としている。映画を体験するためにはそれがベストだと考えているからだ。しかし、この映画は最低限物語の設定を頭に入れておいても良いと思った。なぜならば、タイトルが『シビル・ウォー』というとおり“内戦”を扱った作品であるにも関わらず、冒頭に大統領の演説シーンで簡単に状況説明がなされるものの、内戦に至った経緯や理由がまったく描かれていないからである。その理由は簡単で、この作品が目指しているのは、あくまで戦場カメラマンの視点を用いて、戦闘の恐怖や狂気をジェットコースターのような没入感を楽しんでもらおうという映画だからである。いきなり暴動シーンが始まり、自爆テロの爆音で主人公たちの聴覚が効かなくなる一連の映像によって証明できる。そう考えるとホワイトハウスへの突入シークエンスは圧巻であるが、アメリカの将来を予見したり、政治に言及したりしたい人には不満が残る作品かもしれない。

『侍タイムスリッパー』
監督:安田淳一
映画を映画に撮る映画が今でも尽きないのは、映画愛によって“人”が“映画人”となって撮影現場に入っていくからだと思う。その中で本作は、時代劇愛一筋に全うしている映画である。この映画が上田慎一郎監督の『カメラを止めるな!』と比較されるのは、単館公開インディーズ映画が全国公開商業映画として成長したからではなく、ネタバレ厳禁映画としての一面を持っているからに他ならない。

『ゼンブ・オブ・トーキョー』
監督:熊切和嘉
秋元康が企画する坂道グループ『日向坂46』の映画と承知で見に行ったものの、これが4期生を中心とした映画であることをまったく知らなかった。内容は修学旅行の東京見学を通して、メンバーの紹介映画である。いつもエクスキューズしていて予防線張っていて申し訳ないが、メンバーの名前も顔も知らなかったので、メンバー全員が初々しく、元気で、個性があると感じた。そして、精一杯、体当たりで映画に臨んでいることがわかる。入場特典ポストカードが嬉しい。

『十一人の賊軍』
監督:白石和彌
本作は、大仕掛けの爆発シーンや罪人たちの群像劇よりもスコアーが素晴らしかった。 映画を見ながらゾクゾクしてきた。 映画が終わり、クレジットにたくさんの演奏者の名前が出てきて合点がした。 YouTubeで音楽制作の裏側をみると、イタリア・ミラノ交響楽団の豪華録音に白石監督も歓喜している。 そういえば、新発田藩の命運を握る罪人らしき演者を数えると、山田孝之、尾上右近、鞘師里保、佐久本宝、千原せいじ、岡山天音、松浦祐也、 一ノ瀬颯、小柳亮太、本山力、あれれ、一人足りない。なんでだろう?

『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』(原題:Gladiator II)
監督:リドリー・スコット
ラッセル・クロウ主演『グラディエーター』の続編。監督は1作目に続き、リドリー・スコット・ 1937年生まれの現在87才、『マッドマックス』のジョージ・ミラーが1945年生まれの79才だから8才も年上だ。 本作はオリジナルの正統な続編として有機的に組み上げられていて、フィジカルアクションやCGは、さらにスケールアップしている。 1作目は悲しい結末だったが、今回はハッピーエンドで終わるのがうれしい。リドリー・スコットいまだ衰えず!自分は62歳。「まだまだ老けてはいられないぞ」と自身に喝を入れた。

『六人の嘘つきな大学生』
監督:佐藤祐市
浜辺美波ファンを公表する筆者が楽しみにしていた作品。『思い、思われ、ふり、ふられ』『もしも徳川家康が総理大臣になったら』に続く赤楚衛二との共演も楽しみ。人気エンターテイメント企業の最終選考に残った6人の就活生。彼らの本当の姿が次第に暴かれていく。途中に入る回想シーンが、ラストのどんでん返しで回収され涙を誘う。ポスターの“嘘”の“七”の字が、“六”になっていてユーモアが効いている。

『アングワッド 公務員と七人の詐欺師』
監督:上田慎一郎
映画ポスターから仕掛けが施されている上田慎一郎版『コンフィデンスマンJ P』というところか!上映には、「耐えろ、熊沢(内野聖陽)」とか、種明かしシーンでは「ざまーみろ、橘(小沢征悦)」とか、館内で声が出せる“声援上映会”があると友人から聞いた。食わず嫌いかもしれないが、上映中に映画館でポップコーンを食べるとか、声を出して応援するとか、楽しそうだと思うが、自分はおそらくその上映スタイルに呼ばれても参加しないだろう。

『劇場版ドクターX』
監督:田村直己
西田敏行の遺作を見ることで別れを惜しんだ。ただ残念ながら、劇場映画としては期待に沿わなかった。テーマ曲のカッコ良さや米倉涼子の小意気さ、内田有紀の瑞々しい美しさは誰もが疑わないことだが、脚本が想定内でエンターテインメントとしてカタルシスがない。強いて問題提起をするとすれば、生きている人間の心臓を移植するという倫理に反した、そして医師免許が剥奪される手術に対して、見なかったことにしようとする病院の隠蔽体質が議論の俎上に上がってくる。

『はたらく細胞』
監督:武内英樹
TVCMで見ない日はない超売れっ子女優、芦田愛菜は可愛い。しかし、今回のホームランは、主人公の赤血球に永野芽郁を起用したことである。アニメのイメージと雰囲気も体型もぴったりで、製作チームの大勝利だ。アニメのイメージを超えるには、実写の演技力以上にパフォーマンスを発揮しないとキャラクターの強さに負けてしまうが、彼女は佐藤健との距離感もよく、またアクの強い共演者たちとのバランスもとれていて、存在感は大金星。体内(内臓の世界)と体外(人間の世界)のプロダクションデザインも大規模で、大胆に考案され、大満足なひと時を過ごした。

『正体』
監督:藤井道人
先の若手3人衆、岡田将生、間宮祥太朗、杉野遥亮につづき、次の有望株、横浜流星は、無実の罪で死刑判決を受けて、脱獄する逃亡犯を演じる。当然のごとく、変装をして逃げる設定になるが、5つの顔を使い分け、1カット、1カット、実直に演技に向き合っている。刑事として対するのは、演技派山田孝之、無実を信じる吉岡美帆、山田杏奈、他の脇役を含め、人間模様がきっちり描けている作品である。
2024年度 私のベスト5:理由
1位 『PERFECT DAYS』:
映画が自分の鏡として映し出されていて、人生について深く考える機会を与えてくれた。
2位 『フォール・ガイ』:
映画を映画に撮る映画が基本的に好き。スタントマンは命懸けの職業であることが伝わってくる。
3位 『落下の解剖学』:
目に見えない推測や主観を映像化し、巧みに物語に織り込んでいく脚本と演出力に兜を脱いだ。
4位 『はたらく細胞』:
アニメワールドを満喫した。実写の永野芽郁と佐藤健コンビは、アニメの世界に負けてなかった。
5位 『哀れなるものたち』:
変質者?ヨルゴス・ランティモスの演出に応えるエマ・ストーンの演技に役者魂を見た。

※サムネイルは、『The world Goldism Revolution!』
(c) Alpha Omega EastSunFilm Co.,Ltd.
私のドキュメンタリービデオの主人公、安東恭助氏。
乞うご期待!


